カテゴリー: ライブ

自主企画のお話。

バンドの企画イベントのお話。
バンドをやってる人達の間では、
「企画やります!!」
っていうと「おめでとう!」とか「がんばれよ!」みたいな暗黙の了解的スペシャル感が共有されるものなのです。なんとなく。
ですが、私はもう気付いています。
こんな日々を送る事でみえなくなっている事実を。
毎日バンドの事を考え、バンドの予定だけに、己の使えるライフを割いていく日々。
それ故に外せなくなってしまう色眼鏡。
『バンドやってないからそんなん知らんわ。』
これです。
この事実です。
圧倒的な大多数の人々はバンドなんかやってません。
そうです私はマイノリティ。
マイノリティはマイノリティらしく、分相応に。
わかりにくいものはわかりやすく伝える努力を、姿勢を示さねば発言を無視されても文句は言えますまい。
まずは企画イベントのスペシャル感からお伝えいたしましょう。
ひとつのバンドが、音楽のライブイベントをライブハウスで開催する、というコトです。
バンドを始めてライブハウスで定期的に演奏をするようになる活動し始めのバンド達は、基本的にライブハウスが企画するイベントに出演します。
右も左もわからず「バンド組んだし、練習もそこそこやってきてイイ感じになってきたからライブやるべ!」とか言ってライブハウスに「出たいです!」とかやるワケです。
だいたいのバンドは、よくわからないライブハウスのよくわからないイベントでよくわからないチケットノルマを負担させられる搾取の歴史を持っています。一晩で数万円飛んでいくような事もあります。
「出たいです!」とかやるからです。
バイトで稼いだマネーの大半や己の若さをここで吸い上げられてライブハウスの『歴史』の養分になり、うっかり手を出したファンへのノーヘルライディングで「俺、バンドやめるってよ。子供できたんだ。」なんてマイノリティを脱する結果になるのです。
そんな仄暗い不安の元となる搾取システムにおいてなんとか他のバンドを差し置いて奪われる側から奪う側に回るべく、
新しいアイディアを曲に込め、日々腕に磨きをかけつつ、枕営業も辞さない構えでライブハウス包囲網を抱き込み、バンドは成長していくのです。きっとそうです。
よくわからないイベントによくわからないままライフを使っていくとこんな事になるのです。
もちろんライブハウスが企画する素晴らしいイベントもあります。
というかちゃんと目を開けばそっちのが身の回りに増えていきます。
でも駆け出しの頃は結構やらかしたりしてた訳です。
私は高校生の頃から養分となってしまうミスをしでかしてましたから。
バンドやってる人はこういうのを知っているからでしょうね。
「自主企画やります。」
って言うと、
「やったね!」
ってなるのです。
悲惨な未来をつくってしまう悪いイベントを知ってるだけに。
文句があるなら自分で企画しなさいよ、と。
という突っ込みに応えられるようになったんだね、って。
経験豊富なバンドはきっと『よくわからないイベントによくわからないままライフを使わない』って思ってるので、出演するバンドを集めるにもそれなりに信用的なアレが要るでしょう。たぶん。
というワケでスペシャルなのです。
我々Riverside Creatureもスペシャルな自主企画を行えるようになりました、とこういうワケなのです。
12月に開催予定です。
『10年後 僕らはドコに残るかな』
というタイトル。
結構おそろしいタイトルを付けました。
刹那的に生きる人間が集まる場所だからこそ、このタイトルが良いのだと我ながら思います。
きっと自主企画のスペシャル感は伝わったハズなので、
今度は中身のお話をしよう。
このイベントは、
一晩の時間の中で、同じステージにいくつかのバンドが立つ、
というジョイントライブな形式で行われます。
出演するバンドは、我々Riverside Creatureがお招きしております。
というコトは、
我々のミュージックを好む、と思う人にとってはこのイベントで新しく好きな音楽に出会える可能性が高いというコトです。
我々のステージを楽しみにきてくれるみなさんに喜んでもらえるイベントにしようというコトで動いているので、そういうコトです。
音楽性が似通っている、というお話ではなく。
いや、そうかけ離れている訳でもないのだけども。
せっかくだから、
少しだけ紹介させていただく。

Inside of the door


今年に入って、お呼ばれした企画、これもバンド主体でつくられた企画だった確か。そこで一緒に出演したバンド。
最近だとギターボーカルのさわ君と弾き語りライブをご一緒したりしました。
彼の声は優しい。
あとたぶん中身が面白い人間なような気がするので、
お話するのが楽しみな人だと思ってます。
ライブのMCにも注目してみるとイイ。私と同じ印象を抱くハズだ。


アシタカラー

彼らも今年初めてお会いしたバンド。
あまり行く事の無い渋谷のライブハウスではじめましてをして、
こりゃあいいなぁって私は思いました。

今年は遠征で長距離を運転する機会が多かったのですが、
メンバー全員を降ろして、ひとりで運転して帰る時に、彼らのミュージックをきくコトがとても多いです。
疲れてるから癒されたい、でも癒され過ぎちゃいけない。家まで頑張らなきゃ。でも頑張り過ぎちゃいけない。無事に帰らなくちゃ。みたいな弱った頭が、それでも求める心地良さと刺激のバランス。彼らの作品の温度感が丁度いいのではなかろうかと思います。
The Sound’s Pierrer
春の旅で関西を回った時に、大阪ではじめましてをしたバンド。
京都のバンドだ。
その直後、サカエスプリングに出演していた彼らと偶然同じ会場で、名古屋でも再会したり。
我々と同じく、否、それ以上に活動範囲の広いバンドです。
京都のバンドなのに東京でワンマンショーとか開催する実力派です。
圧のあるサウンドとよく通るハイトーンボイス。
ライブみて圧倒されました私。
すげー声でるねーって話をしたら、ボーカルの彼はやっぱりライブ前のコンディションづくりするんだって。ちょっと真似できないわってな具合にストイックなプレイヤーでした。それだけしてつくり込むぐらいの思い入れを注ぎ込む作品ってのは、きいたら感じるモノがあると思う。

phonon
こちらは名古屋のバンド。
ああ、彼らも渋谷ではじめましてをしたバンドだ。
渋谷O-Crestによくお呼ばれしているみたい。そこで出会った。
彼らも、本拠地名古屋から遠く離れた東京で人気を集めるバンドで、
かなりスケジュールがつまってるのに出演快諾してくれました。
私も彼らのライブをみるのが楽しみな人間の一人です。

ちなみに彼らの作品は、歩行中にきくコトが多いです。
エソラ
もう二年ぐらい経つでしょうか、はじめましてをしてから。
それから頻繁にライブハウスで顔を合わせる、というワケでも無かったのに名前が挙がる彼らも実力派。
「自主企画やります。」「誰呼んだの?」って話で「エソラ!?マジで!?」っていう嬉しいリアクションがたくさんありました。

初めてライブみた時を今思い出していたのですが、
とても丁寧に描かれた下書きの無い水彩画みたいな印象を持ったような気がふとしたのですが、共感してくれる人はいませんかね。
綺麗です。我々が出演するイベントはあまり女性ボーカルのバンドが出演する機会が無いのでそういう意味でも注目です。
歌い出しの息を吸うブレスすら綺麗ですきっと。
ご覧の通りスペシャルな一晩を思い描いてこの日を迎えに歩んでおります。
この日に我々Riverside Creatureがお持ちする音源の準備も進めつつ。
さっきもいじってました。時間が経つのがとても早いです。
気付けばこんな時間です。
そんなスペシャル。
以上、自主企画イベントのお話でした。
12月6日(土)
下北沢MOSAiC
Riverside Creature企画
『10年後 僕らはドコに残るかな』
17時 開場
17時半 開演
チケット
前売:¥2,500 +1D
当日:¥2,800 +1D

ミナホ出るです。

悪くないお知らせです。
『MINAMI WHEEL 2014』
無事審査を通り、出演バンド群にご選出いただきました。
『ミナミホイール』とか『ミナホ』の呼称で親しまれているサーキットライブイベントです。
はい出ましたサーキットライブイベント。
「サーキットライブイベントとは何ぞ?」
という方には、
我々が春に出演した名古屋でのサーキットライブイベントの記事が役に立つかもしれません。
「ラーメン博のバンド版。それを街全体に拡大したやつ。」
みたいな事を言っていた気がします。
名古屋でのサーキットライブイベント『SAKAE-SPING 2014』に出演した時に、
「サカスプの出演は、バンドマンの履歴書に書けるレベル」
出典:杏仁クルーエル 五十嵐展洋
という表現を借りたのですが、
おそらくミナホもその類だと思われます。
ミナホの名前の方はバンド始めたばかりの頃からよくきいていたものだから。
ちなみに公式にはこんな説明がありました。
----------—以下引用-------------------------–
ミナミ全体の各ライヴハウスで三日間に300組ものアーティストが繰り広げる一大ショーケースライヴ。
興味のあるアーティストを探して、ライヴハウスをハシゴして、新しい才能・音楽と出会えるイベントです。
●まずHPで試聴したり写真を見て、気になるアーティストをチェックしよう
●お目当てのアーティストの出演時間をタイムテーブルでチェックしよう
●会場ルートをマップでチェックしよう
これでアナタも今年からMWフリーク!まるで音楽のバイキングや~
----------—引用ココまで-------------------------–
まるで音楽のバイキングや~(棒)
何をのたまうか。
言うなれば我々がヴァイキングですよ。
東から西へ通商・交易を求めて希望を胸に旅する職人集団ですよ。
Wikipedia『ヴァイキング』の項より引用)
三日間に渡り、ミナミという街を音楽好き達が練り歩くのです。
大いなる可能性と希望に満ちた旅路となるコトでしょう。たぶん。たぶんね。わからんけどね。
私は『ホイール』はなんとなくわかるのですが、
『ミナミ』は未だにいまいちよくわかっていないものですから、
これを機にググってみたらウィキペディア曰く、
『大阪府大阪市中央区と浪速区にまたがる繁華街の総称』
だそうです。
たしかに繁華街です。ちなみに何度も言っていますが心斎橋を歩く時に美女を見ない日はありません。それひとつとっても畏れ敬うべき街です。
あの賑やかなエリアを、ミナホのパスつけた人々が歩き回ってお祭りの様相、という都合の良いイメージを今思い描いているのですが、
実際はどうなのかわかりません。
今は駐車場の空きがあるかがとても心配です。
三日間で400組以上出演するものですから。
今数えたら、21会場での開催でした。
ミナミという繁華街エリアの21会場を目指して全国から集結する猛者達と駐車場を奪い合わねばならぬのです。
『なにわ』ナンバーの車に囲まれ、
駐車場難民になって一方通行ばかりの道路をウロウロせねばならぬ事態を今の私は一番恐れています。
出演ラインナップを眺めてみましょう。
ちなみにすごく長いです。知った名前があるかな?
きっとあるでしょう。
ちょいとパパーっとスクロールしてご覧なされ。
<11日(土)>
ARKS / I-RabBits / Against All Enemies / アシガルユース / 阿部芙蓉美 / 荒川ケンタウロス / アルカラ /
ARTEMA / アンテナ / 石崎ひゅーい / 井手綾香 / winnie / ウソツキ / 大村みさこ /
大森靖子&THEピンクトカレフ / 踊る!ディスコ室町 / 音×AiR / kainatsu / 片平里菜 / The Cackoo /
金木和也 / カネコアヤノ / カフカ / 神頼みレコード / Chameleon / カヨコ / ガガガSP / GAKU-MC /
GEEKS / GINNEZ-銀鼠- / QOOLAND / 空想委員会 / CREAM / 黒木渚 / 黒猫財閥 / Goodbye holiday /
KETTLES / GENSHOU -現象- / コアラモード / 今後ぎつね / コンテンポラリーな生活 / go!go!vanillas /
SATORI / 澤田かおり / The cold tommy / The Tam Tams / The BEG / THE RiCECOOKERS / shepherd /
SHIT HAPPENING / Jake stone garage / ジョゼ / ジラフポット / SKY-HI / ☆Skeleton panties☆ / Suzu /
SWANKY DANK / ソライアオ / 竹友あつき / TarO&JirO / たんこぶちん / 千晴 / Chapter line /
TWIN CROSS / テスラは泣かない。 / テツコ / 天才バンド / this is not a business / トミタショウゴ /
トライアンパサンディ / 戸渡陽太 / Draft King / ドラマチックアラスカ / DRINKPED / DOROTHY /
ナードマグネット / 中野清花 / 南壽あさ子 / Nudevain / 野上智子 / Half time Old /
ハウリングアンプリファー / 浜田 一平 / 浜端ヨウヘイ / Hello Sleepwalkers / BURNOUT SYNDROMES /
爆弾ジョニー / BUZZ THE BEARS / But by Fall / Balloon at dawn / BAND A / バンドごっこ /
PURPLE HUMPTY / Pulse Factory / パンパンの塔 / healah / ヒツジツキ / ヒトリエ / ヒトリルーム /
ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ / ビッケブランカ / ピロカルピン / FUZZY CONTROL / 風味堂 /
fox capture plan / 藤原さくら / 武装衝突 / Bryan Associates Club / buriki / ブリキオーケストラ /
BLAUER MONDAY / PRIMAL CURVE / プラグラムハッチ / Bentham / hotal light hill’s band / ホロ /
WHITE JAM / BOMI / ボールズ / ボヤケルズ / polly / ポタリ / ぽわん / 前田和亮 / marue /
Mrs. GREEN APPLE / 密会と耳鳴り / ミナワ / みるきーうぇい / 蟲ふるう夜に / 廻猫 / MELLOWSHiP /
モハメド / 山崎あおい / UL / ゆいだいき / ユナイテッドモンモンサン / ユビキタス / 夜の本気ダンス /
夜ハ短シ / ラックライフ / LAMP IN TERREN / Rhycol. / RINO / Rei / ワタナベマユ / onelifecrew
<12日(日)>
愛はズボーン / アイボリック / 赤色のグリッター / アサミサエ / アダチケンゴ / Another Story /
或る感覚 / the unknown forecast / the equal lights / 伊東歌詞太郎 / 伊禮恵 / 印象派 / 植田真梨恵 /
打首獄門同好会 / 宇宙まお / Age Factory / Any / ENTHRALLS / OGRE YOU ASSHOLE / オカダユータ /
小川エリ / オトワラシ / Official髭男dism / 限りなく透明な果実 / カラスは真っ白 / 河内REDS / 感覚ピエロ /
神田莉緒香 / KIDS / CURIO / KING BROTHERS / GIMMICK_SCULT / ギャーギャーズ / Qaijff / CHROTO /
CROMARTY / GOODWARP / GOOD BYE APRIL / グッバイフジヤマ / grassbird / GRIKO /
Keseran Pasaran. / 激団モンゴイカ / 恋する円盤 / コロボックルズ / 最悪な少年 / Sound Schedule /
sacra / 笹木ヘンドリクス / 佐々木萌 / The Somedays / The Curling / The Cheserasera /
THE GAME SHOP / ザ・チャレンジ / THE TEENAGE KISSERS / The fin. / The Flickers /
ザ・マスミサイル / The LaQ / Sea Child / She Her Her Hers / 志磨参兄弟 / chouchou merged syrups. /
Schroeder-Headz / シンガロンパレード / THE ORAL CIGARETTES / Jump the Lights / ZILCONIA /
スーダラ少年 / 水上カルビ / Swimy / 水曜日のカンパネラ / Scars Borough / Sleepyhead Jaimie /
セックスマシーン / 石鹸屋 / Cettia / soulkids / そこに鳴る / ソライロシマウマ / TAMTAM / tayuta /
Chip Chaplin / TINK’U / テクマクマヤーンズ / テジナ / テレビーズ / DAISY LOO / toconoma / トレモノ /
Dr.DOWNER / Drop’s / NaturaL Place / nano an aperture / 鳴ル銅鑼 / 2gMONKEYZ / にこいち /
nicoten / 日食なつこ / NEKO PUNCH / NOWEARMAN / harmonic hammock / howlsend / ハグレヤギ /
HAPPY / 葉山久瑠実 / ButterFlyKIss / バックドロップシンデレラ / パレードパレード / 平井 大 /
ビレッジマンズストア / First Impression / ファジーロジック / フィッシュライフ / fifi / FOLKS / fula /
FREE SQUARES / BUGY CRAXONE / Brian the Sun / BLUE ENCOUNT / プププランド / 本棚のモヨコ /
Bob is Sick / まちぶせ / MILKBAR / 陸奥守JAPAN / メロウデュ / Moccobond / momo / mol-74 /
もるつオーケストラ / MONSTER大陸 / ゆれる / 吉田Q / READ ALOUD / ЯeaL / Little Glee Monster /
LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN / Rails-Tereo / LEGO BIG MORL / レジオキング / LOTH /
The Wisely Brothers / 惑星アブノーマル / wacci
<13日(月・祝)>
ircle / ill hiss clover / Axis / 1000say / アザヤイタ / asobius / AshAMBER / a DROP OF JOKER / Anny /
雨のパレード / ARIA / ANGRY FROG REBIRTH / アンダーグラフ / 市川セカイBAND / イツエ /
井乃頭蓄音団 / 今村モータース / indigo la End / In 197666 / waybee / WAR-ED / WOMCADOLE /
内村イタル&musasaviband / uchuu, / ウルトラタワー / 80KIDZ / おおたえみり / オズ / (M)otocompo /
Orca Shore / ORESKABAND / 彼女 in the display / KAMAMOTOMIKA / カミナリグモ / 鴉 / kareiro /
楽団 象のダンス / キュウソネコカミ / 桐嶋ノドカ / CoolRunnings / クウチュウ戦 / Xmas Eileen /
クロナガス / クロノスタシス / gugaguga / Glider / GLIM SPANKY / ケトル / ココロオークション /
小玉哲也 / 小南泰葉 / komodo Inc. / The Sound’s Pierrer / Saku / さしすせそズ / Suck a Stew Dry /
さよなら、また今度ね / 皿 / SUNDAYS / The Kapranos / the coopeez / the twenties /
THE TON-UP MOTORS / THE NAMPA BOYS / 挫・人間 / THE PINBALLS / THE BOYS&GIRLS /
ザ・ラヂオカセッツ / THEラブ人間 / CJ Li / SHE’S / シギ / Shiggy Jr. / しなまゆ / シナリオアート /
「少女Aの考察、」 / JELLYFiSH FLOWER’S / 城領明子 / SUPER BEAVER / 杉恵ゆりか / SWANKY DOGS /
SETUNACREWS / SEBASTIAN X / 絶景クジラ / SOIL&”PIMP”SESSIONS / soratobiwo / Chelsy / Chima /
チャラン・ポ・ランタン / DENIMS / tricot / Droog / NakamuraEmi / NECOKICKS / HOWL BE QUIET /
花柄ランタン / Hanah Spring × 韻シストBAND / BARBARS / BACK LIFT /
ヒトリバンケットと宴ガールズ / ひまり / FABLED NUMBER / 04 Limited Sazabys / フジタユウスケ /
浮遊スル猫 / FLiP / フレデリック / BLADSPENCER / BRADIO / HOLIDAYS OF SEVENTEEN / MAMADRIVE /
MAGIC FEELING / Mississippi Duck Festival / ミソッカス / 見田村千晴 / Made in Asia / モアドモア /
モルグモルマルモ / 夜行性のドビュッシーズ / 夜明ケマエ / Large House Satisfaction /
Riverside Creature / ルルルルズ / レムチャップ / ROTTENGRAFFTY / 忘れらんねえよ
錚々たる面々であります。
選出していただいたり、声援いただいたご恩に恥じない振る舞いを心掛けます。
10月13日。祝日。
西に旅をして参ります。

誇る。白フェス。

やあ。
私です。
ゆきなりさんです。
7/19・7/20
『白フェス2014』
下北沢MOSAiC
夏の目玉イベントがひとつ終わりました。
それも大盛況にて。
まずはこの写真をご覧頂きたい。

おっきー(木)によるナイス写真
信じていただけたでしょうか。
大盛況。
二日間に渡るイベントで700人弱の方々がこのMOSAiCのステージをみに足を運んだそうです。
白フェス史上最多動員数!!
常にフロアに人がたくさんいてねぇ。
この日は私ステージの上で興奮しすぎておりまして、
ステージの最中の記憶が切れ切れなのですが、
あまりの歓声に途中「あぁ、違う違う、俺らのワンマンライブじゃない。コレは白フェスだ。」
という勘違いの軌道修正をしなければならないと気付いた瞬間のコトは覚えております。
ステージに立つまでは、
「ああーすごいステージばっかりだなぁ。」
と、あの空間に広がる拍手喝采の一部となり、
内心は、時間押して俺らの出番時にはフロアに人いなかったらどうしようとか、
羨ましい程の実力と称賛が目に見えるなぁ悔しいなぁとか思っていたのですが、
というか、思っていたからこそかしら。
曲が始まって、フロアからステージにきこえてきたサウンドが、
「待ってた!!君たちを!!」
の意に思えまして。
その時私は何の疑いも無く。
そこからは記憶に干渉する程の興奮の中で私は弾き歌い叫んだワケなのです。
とても素敵なイベントでしたね。

スタッフがイイ顔してる。しかも仕事量ハンパ無い。ありゃ好きじゃなきゃできないやつだわ、っていう類の。
バンドもそこに協力していく様が見えるのがイイ。
森本店長による事前の「盛り上げてこ!!」メッセージLINE乱打で実現したかったのはこういうコトだったのではなかろうかと。
そんなスペシャルなイベントだから、
みにきたみんなも、期待に胸を高鳴らせ、
足を踏み入れた瞬間それが叶えれる予感と共にフロアに続く階段を降りていけたのではないかと私は思うのです。
そんなフロアを眺めていた、私のような演者がまた「コレはみなぎる。みなぎるぞ。」
とステージで変換されるエナジーを蓄積し、
そんな血走った目で舞台袖に立つバンドマン達に、スタッフは協力を惜しまない、そういう、双方向的なエナジーの循環の連続。
そしてその循環が増幅されていった結果が白フェスというイベントでした。
「まるで文化祭。」
と事前にも、当日にも森本店長が仰られておりまして。
確かに、手作り感を大切に、かつチープさは排除するこだわりとワクワクを伴って準備に勤しむ様子はそれにとても近いと、これは過去の白フェスでも思っていたのですが、
加えて思うのは、
膨らむ気持ちと共に関わる人との間でエナジーを交わし合うあの感じは、
確かに文化祭に通ずるモノであるというコトです。
今回は関わる人が増え、その規模が増している為に、そのエナジーの循環たるや。
確かに思い出深い一日になりました。
惜しむらくはステージの最中の記憶の欠如です。
ですので、「切れ切れに思い起こされるあの瞬間は、とてもまぶしかった」とでも書き残しておくコトにします。
実際思い出せるのは、
「ああ、こりゃすげぇ光景だ。イイ顔してる。たくさんみえる。」っていうのと、さっき書いた「おっと、コレは白フェスだった。」
みたいな断片的な記憶なので、そう間違ってはいないハズ。


この日に関われたコトを誇りに思います。
本当にありがとうございました。

私が白フェスに手を抜いているという話を耳にしまして2。

やあ。
記事を書いている途中も、
某ライブハウス店長某氏からのLINEが鳴り止みません。
店長仕事してください。
事務所のスタッフ。やんわり突っ込め。頼む。
とはいえ、
かなり以前からスケジュールに書き込んでくれてて、
「白フェス楽しみにしてるよ。」
っていうお話聞いたり、メッセージもらったりしてるので、
そんなみんなにプラスαの(そしてM本店長のライン乱打を鎮めるような)お話をしよう。
この二日間を心待ちにしている人には、
きっとお目当てのバンドさん、いると思う。
それとは別に、なんとなくみたけど「いいじゃん!!」
ってなる、新しい『好き』との出会いがたくさんあるのがこの白フェスというモノの特徴です。
コレは以前書いた通り。
とはいえ、
その日の出演者を全て網羅するのは難しい人もいるかもしれない。
そんな時の為に、MOSAiCがカタログ的な動画をつくってくれました。
ちなみに全然ネットを回っていない点に関しては昨日店長に突っ込んどきました。
スタッフMOSAiCアカウントでツイートしろ。今すぐしろ。
7/19 出演群

7/20 出演群

「お、コレは!!」
というのが見付かったらタイムテーブルをチェックだ。
もう一回貼っておこう。チェケラ。

ナイスな出会いの確率アップに少しは貢献できるかな。
どうかな。
あとね、
この日を心ゆくまで楽しんだら。
「終わっちゃうの寂しいなぁ。」って。
楽しめたとしたら。
そうなるように僕ら、力つかうよ。
なったとしたらね。
お土産がほしい人もいるコトでしょう。
気に入ったバンドが見付かったら会場でCD買うとイイと思う。
直接CDを手渡せる瞬間って、バンドの人がとても嬉しいアレだから。
俺興奮してちょっとキョドっちゃうし。
あと、この日の、今年の白フェスの思い出の品が欲しい人に。
白フェスグッズ。こんなのもあるらしいよ。

白フェスTシャツ。会場との一体感重視なあなたに。

そして今年からはマフラータオルも加わったらしい。
コレで思い出の欠片を日常に散りばめてくださいというMOSAiCスタッフからの願いがこめられた一品かどうかは私は知りませんが勝手に言ってます。
そうそう、この両日、下北沢を歩く時に街をこの『白フェススタイル』で歩いてる人を見かけるとすっごいテンション上がると思う。
コレはサカエスプリングに参加した時に思ったんだけど、
サカスプのパス持ってる人が街にたくさんいてさ、
道行く彼らとすれ違う時、「祭りだ!!」
ってなってさ。
ほら、夏祭り行く途中とか、お囃子が遠くから聞こえてくるとちょっと早歩きになるじゃん。
ああいう感じ。
そういうの白フェスでもあったらイイよね。
僕はたぶんずっとフロアにいると思うけど。暑いし。
そんな、プラスαの(そして森本店長のライン乱打を鎮めるような)お話でした。
店長みてますかー!!

私が白フェスに手を抜いているという話を耳にしまして。

やあ。
相変わらず雨が降っても風が吹いても、
あっちこっちへライブをしに飛び回っております。
久々の祝日がもう目前に迫ってきていますね。
連休を待ちわびていた皆様。
お疲れさまです。
この連休、
みなさま数え切れない程の『イベント』と名の付くモノに人々が関わり、思い出を残すコトと思います。
私もそんな『イベント』のひとつに参加する予定です。
『白フェス2014』
下北沢MOSAiC


タイムテーブル

チケット代無料のフェス型ライブイベントです。
ドリンク代500円をお支払いいただき受付を通った後は、
何度でも出入り自由です。
あの、リストバンド渡されるから。
例えば、昼間のステージから発されるエッジィサウンドにテンションぶち上げてからさ。
下北沢の街に繰り出してまだ日が高いうちにビールをテーブルに並べながら遅めのランチを取ったりね。
泡に口付ける直前の一番の楽しみ、あの芳香を吸い込んで手を止めて、
「でも、休日だもんね!!」
っていう振り払える程の後ろめたさで飲むビールのうまさを知っているかい?いいよなアレ。
そしてほろ酔い加減でMOSAiCに戻り、
フロアに降りてみたら、アラ、初めてきくけど素敵じゃないコレ。
みたいな感じに楽しめるイベントです。
そんな自由なやつです。
年々盛り上がりを増していくこのお祭り騒ぎも、
今年で三年目。我々Riverside Creatureは、
全三回に参加する数少ないバンドのひとつなのです。
この事実。
私は下北沢もMOSAiCも白フェスも好きです。
だから私にとってはとても誇らしい出来事なのです。
なのですが。
これにより、若干の誤解が生じているようです。
我々が今回のイベント参加にあたり、
先輩風を吹かす慢心キャラ扱いされているという。
「いやいや、俺ら三年目よ?MOSAiCの白フェス盛り上げてきて知名度とか?出演枠とか?結構増やしてきたわけ。俺らは。」
なんてタバコ片手に楽屋にたまってるようなイメージでしょうきっと。
「昔みたいに盛り上げていこーよー!」
みたいな、メッセージがね、もうさっきからMOSAiC店長からのLINEが止まりません。
きっと店長M氏は私のそんな姿を想像して高速フリックしているのでしょう。

NO!!(いいえ!!)

そうではありませんよ。
現に私、「白フェスの知名度まだまだだから。アナウンスの文言とか、それ踏まえて考えるべきだから。」みたいな記事上げてたじゃないですか。
それにですよ。
この程度で慢心を抱える私ではありませんよ。
ええい、もう言っておこう。『この程度』ですよ。
例年素晴らしい実績を残して入るものの、
好きだからこそ生まれる悔しさまぎれに敢えて言わせてください。『この程度』と。
例えば仮に私が、
「俺、今週、白フェス出るんすよ。」
って、パートのマダムに言うとするじゃないですか。
「え、白…え?何?よく聞こえないし。」
ってなるのはもう目に見えてる訳です。
これがもしも、
「俺、今週、Mステ出るんすよ。」
だとどうなりますか。
「ええ!?ウソ!?誰!?誰がタモリの隣座るの!?」
と、こうなるワケです。
マダムの食いつき具合に雲泥の差がある訳なのです。
勇気を振り絞って声を出しても、私ふだん、話をよく聞き返されるんですけど、そこに『Mステ』という馴染みあるワードが入るコトによって、同じ音量で喋っても全然意味通っちゃうんですよ。
『白フェス』だとまだ聞き返されるどころか、
ヘタしたらマダムの機嫌によってはシカトされる可能性もありますからね。
白フェス関係無いですけどたまに俺が話しかけた言葉が独り言になってしまう事とかありますからね。
せめて、
「え、白フェス?息子もバンドやってて、なんか友達とオーディション用のテープつくってるみたいなのよー」
ぐらいになってこないと調子乗れませんよ私。
それくらいには欲張りですよ私。
だって、北とか西に旅をする時に、
旅先で『白フェス』の名前とかきけたら、すっごい嬉しいじゃない。
ライブハウスの界隈でもまだ余地がたくさんあるしさ。
我々の名を馳せたいのと同じく、白フェスももっと名が通るとイイと思ってる。
とはいえ、私がするコトと言えば、
これまでと変わらず、バンドが行っている範囲のお知らせと、
「こりゃあ良いモノをみた。」
と言える様なステージをつくるべく行動するコトぐらい。
まだ考えればいくらでも世間への白フェス認知への貢献は出てくるのでしょう。
各方面の関係者に資料送って、メディアに広告費注いで、
宛先わかる人には全員DM発送して、とか。
でもそれをする気は無いんだな。できるコトに、というかやりたいコトに注力したいな。
あ、でもメディアの方でも取り上げられてるみたいなんだ。白フェス。
下北沢のライブハウスで入場無料ロックフェス-「集客ノルマの解消に」と企画 /東京(みんなの経済新聞ネットワーク) – Y!ニュース
YAHOO!ニュースですね。素晴らしい。

下北沢のライブハウスで入場無料ロックフェス-「集客ノルマの解消に」と企画 - 下北沢経済新聞

下北沢経済新聞。下北沢を代表するライブハウスであるMOSAiCですから。そこはもう。

下北沢MOSAiCの無料イベント〈白フェス2014〉にSONALIO、ザ・クレーターら2日間で36組出演 - OTOTOY

OTOTOYにも載ってる。すごい。
ワンコインでライブ見放題! 7月19・20日下北沢MOSAiCで『 白フェス 2014 』開催 » 下北沢ブロイラー
下北沢ブロイラー。この記事に去年の白フェスの様子の写真が載っててさ。
「コレうちです!!僕らでーす!!」って叫びたくなったよ。ありがたいね。
月傘メロディと並べてもらえて嬉しかったな。
実際、回を重ねる毎に盛り上がってるし、
それでも尽きない私の欲求から、
これ以上盛り上げていく気もあります。
結局ライブイベントなので、
当日、あの空間に残してくるモノこそ一番大事なのも理解しているつもりです。
思い出深い一日になるんじゃないかな。
私はそのつもりで出向きます。
Riverside Creatureの入間川幸成でした。