コンテストイベント前夜。

入間川「加治君のアンプって電池駆動するんだよね?」
加治「うん。8本で8時間かな?」
ちゅぢゅ「8本で8時間演奏出来るの!?」
加治「16本で16時間だぜ。」
ちゅぢゅ「じゃあさ、じゃあさ、32本持ってたら32時間!?」
加治「というコトは…?」
ちゅぢゅ「64本で64時間演奏できる!!」
加&ちゅ「…というコトは!!」
アコースティックセットのリハでスタジオ入ってた時の
彼らの頭おかしいトークが今頃じわじわきてます入間川です。
さあ。
明日は、っていうか日付変わってもう今日か。
渋谷eggmanでコンテストです。
詳細はこのブログのトップにて。
せっかくだからコンテストイベントの思い出を書こう。
2年くらい前、
まだRiverside Creatureが初めてのライブの日を迎える前の
スタジオリハ。の後の居酒屋でのお話。
そうだ、まだ将一のオーダーがウーロン茶だった頃だよ。
「満員の渋谷O-Westのステージ立ちたいから力貸してよ。」
「West?Eastじゃなくて?」
「どっちがでけーの?」
「Eastじゃね?」
「じゃあ両方満員フロアが歓喜するのみたいから力貸してよ。」
っていうさっくりした口説き文句でそれでもマジモードで話をしてたコトがあったのさ。
でもなんで渋谷O-Westなの武道館じゃないのアリーナクラス目指すだろそこは、
って突っ込みが入るワケですよ。
高校生の時、
渋谷O-Westでライブやってさ。
それが人生初(たぶん)のコンテストイベントで、
『高校生のイイ感じのバンド決めようぜ!!』みたいなやつ。
それの決勝が渋谷O-Westだったのよ。
当時ON AIR WESTだったハズだけど。
で、決勝じゃん。野心出るワケですよ。
なんか審査員とかいるし。
『優勝者はプロのスタジオでレコーディング!!』
なんつー今見たらうさんくさいキャッチにも憧れてたし。
で、野心膨らむ程、
ステージ立ったらすげー緊張するの。
「勝たなきゃ!!勝たなきゃ!!」って加速する感じで。
足ガッタガタ震えるのね。
それでまた「ヤバい!!勝たなきゃいけないのに!!」って。
当然指滑らないし。
その時は歌ってなくてギターだったんだけど、
運指悪いギタリストとかもう大変じゃん。
お前何しにきたの?みたいな。
きけたモンじゃない。
そんで、演奏後に審査員のコメントみたいなのをステージの上でもらうんだけど、
それとなく問題点を指摘して、
各パートの良い所をまぁなんとなく伝えて、
「頑張ってくださね。」で和やかに締める流れっぽかったんだけど、
俺のターンで審査員もう満面の苦笑いな訳ですよ。
「速弾きしてましたね(笑)。」
的なコメントで。
なんか褒めてる風な文脈で言ってたけども、
これ、コメントっていうか確認だからね。
「してましたね」っつってるからね。
「今日は晴れてましたね。」
くらいのノリですよ。
コンテストで。決勝で。ステージの上で。
それくらい審査員困ってたからね。
そんくらい恥晒す演奏だった。
で、
バンドを組む、ライブ一回限りのじゃなくて、
パーマネントなバンドをつくるって決めた時に、
目標を考えたの。ドコにいきたいかっていう。
そこで当然でるよね。武道館。
それはそれでひとつとしておいて、
その時まで覚えてたのが、
その『渋谷ON AIR WEST童貞恥辱事件』ですよ。
恥の多いステージの思い出は数多くあるけど、
その中で最低級の思い出。
コンテストにあたって抱いてた、自信とか野心の分だけ、
ステージの自分のダメさが深く刺さった訳です。
これはリベンジしましょうと。
最大級のトラウマ払拭するくらいのライブがしたいって。
それできたらそのバンドはすげー納得いくパフォーマンスする
すげーバンドでしょって。
その場にいた人きっとみんな喜ぶよって。
これは目指す価値ある目標だなと。
そこから更に進んでいきましょうと。
完全に私怨な目標をメンバーにぶつけたワケです。
あいつらお人好しだからうまいことだまされてやんのね。へへ。
っていう、今の目標に繋がる出来事が、
コンテストイベントってやつにはあるんです。
ちなみに、
そのイベントの次の年の優勝バンド、
加治君と前ドラマーの健サンが在籍するバンドだったっていうね。
腹立つよね。忘れない要因のひとつだね。
で、明日のイベント。
コンテストだから。
やっぱり野心出ます。
そして野心の分だけ落ち着きがブレていく筈です。
『渋谷ON AIR WEST童貞恥辱事件』
から今に至るまでに、俺どんだけ精神力養えたんだろ。
それが明日また少し確認出来るんだろうなと。
そういう、自分の内側の変化に触れられるんじゃないかっていう部分でも、
明日は楽しみなんだ。
もちろん気合い入ったバンドのパフォーマンスとか、
それでアツくなったフロアの雰囲気とか、
いつも通り楽しみだよ。
でも明日はプラスαでお楽しみ。
出演バンドみんな1位通過を目指してると思うので、
さぞ殺伐とした顔合わせになる事でしょう。
バンド間の火花パチパチ的な緊張感も、
フロアでみてる方からするとショーの一部みたいな楽しみ方ができるなーって、
鷲宮55の応援に行った時に感じたよ。
だから好戦的な態度がにじみ出ても、
「お、やってるやってるw」
ってな具合に楽しんでもらえたら幸いです。
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