アルバムをリリースした。とても久しぶりに配信手続をした気がする。 手続きから1日で配信がスタートしたよ。早くなったもんだぜいいぞtunecore。 ヘロヘロになるまで頑張って頑張って作り上げたよっしゃー!って感じの作り方...
映画の嘔吐シーン。
嘔吐シーン。映画とかドラマで、結構な頻度で目にする。観るジャンルに偏りがあるのか。否、嘔吐は一瞬で伝わる情報量が多いから制作者が大好きなんだ。どんなジャンルでも嘔吐は重要。ラブロマンスの嘔吐とクライムアクションの嘔吐とで...
カマキリの謎。
普段身の回りで見かける生き物達。 私が通りかかったりとかして、こちらの世界とあちらの世界が一時的にぐぐっと近くなるとさ。 何とはわからぬかもだけど、彼らは危険を察知して逃げる動きを見せる。猫もカラスもクモもバッタもダンゴ...
理想的オカルト態度。
オカルト。 信じがたい、でも、もしかしたらあり得るかも。みたいなお話。 この世界じゃないどこかから来た何かとか誰かとか。 私はオカルトを好む。絶対無いとは言い切れない何かに思いを馳せるのは楽しいからね。 でもオカルトには...
結局。
よく食べ、よく学び、よく遊び、そしてよく休む。結局これだよなぁ、しみじみ思いながら家路に着く夢をみた。よく食べよく学びよく遊んだ夢だった。
笑いのツボ。
味覚の嗜好範囲が、子供から大人になるにつれて広がっていくように、エンターテインメントの嗜好範囲も、知ることが増えるに連れて広く深くなっていく。 でも笑いに関してだけは『ツボ』と呼ばれるように、狭い範囲であまり変化が無いよ...
全タッチ。
新しいソフトとか、シンセ触る時に。押せるボタン全部押して、回せるツマミを全部回す。よくわからぬままいじって、反応を眺める。これをやると、取り扱いに慣れるのが早くなる。気がする。体感的に。 初めての場所にやってきた時に、み...
『友達』に、落ち着きの良い据えどころができた。
「友達」という言葉を口に出すことが、あまり多くない。友達について話をする機会が無いのも理由の一つ。でもそれよりやや比率の高い理由が、「友達」という言葉の使い方に少し気を遣わなきゃいけない気がするから。 この言葉は、あまり...
探し当てる、気持ちの良い音。
音の良し悪しは、状況とか組み合わせとか、場所、時代、その時の気分によって変わる。 故に。絶対的に究極に完全な『良い音』というものがトップオブトップに不動で鎮座していることはない。だから、その時代その日その夜の最高の音をつ...
散らかす快感。
作業の工程が進むほど、作業スペースが散らかっていく。キッチン然り、デスクトップ然り、プロジェクトファイル然り。 料理の名人は、作りながら片付けながら、作る様もサービスの要素の一つで、片付ける所作もその一部のように無駄がな...